2020/08/29 練習試合(下倉田シャークス)

   

 夏休みが終わったにもかかわらず、毎週末暑い日が続きますが、真夏日どころか35℃以上の猛暑日を思わせる暑さの中、今日は戸塚区の下倉田シャークスさんを荏田西グランドに迎え、練習試合を行いました。

 お約束の通り葵の先攻で今日の試合も始まりました。そしていきなり先頭のカンタにセンターオーバーのホームランが飛び出し先制の1点を奪いました。3番リョウスケがデッドボールで出塁するも後続が続かず、この回1点どまりで守備につきました。

 今日の先発は久しぶりのアナス。前回の登板からだいぶ時間がたち、練習の成果かが発揮され、立ち直った姿を披露できるのではないかと期待を背負ってマウンドの上がりました。先頭バッターにフォアボールを与えるも、次のバッターを三振に打ち取り1アウト2塁。続く3番バッターにレフト前にはじき返され、1点を失いました。迎えた4番バッターの時に盗塁を許し、またまた1アウト2塁のピンチが続きしたが、このバッターをピッチャーゴロに打ち取るもボールの処理に手間取る間に2塁ランナーがホームへ。きわどい送球でしたが、間一髪アウトに仕留め、2アウト1塁となりました。これでいけるという雰囲気になりかけましたが、ここからまさかの4本のヒットと4つのフォアボールでこの回9失点。カンタのホームランもかすんでしまう残念な結果となりました。

 2回オモテ、反撃と行きたいところでしたが、フォアボールと相手エラーでランナーを出すもあと1本が出ずにこの回0点で抑えられてしまいました。

 2回ウラからピッチャーはシュウタ。しかし悪い流れを断ち切ることが出来ず、3つのフォアボールと2本のヒットで4失点。点差は離れてしまいましたが、何とか反撃の糸口をつかみたいところでした。

 3回オモテ、2番からの好打順で反撃を期待しましたが、4番アナスのフォアボールと5番ケイシュンのスリーベースでの1点のみ。なかなか相手ピッチャーを打ち崩すことができませんでした。

 3回ウラ、 連続ヒットとフォアボールで0アウト満塁のピンチ。ここで練習の成果が出ました。ピッチャーへ飛んだ緩い打球のため、3塁ランナーの生還は許してしまいましたが、まず打者走者を1塁でアウト。それを見たセカンドランナーがホームへ突入するもタッチアウト。少し前までは、普通に2点を失うところを1点に抑え、2アウト2塁まで、苦しい場面を挽回しました。結果的にはフォアボールをバッテリーエラーでこの回2失点となりましたが、セカンドランナーのホームへの進塁を許さなかったことは、見事でした(拍手👏)。

 4回オモテ、何とか反撃したいところでしたが、相手ピッチャーを打ち崩せず、簡単に三者凡退で終わってしまいました。このような展開でも、あきらめずに一人一人が粘り強いバッティングができるように練習しよう。

 4回ウラ、すでに50球を投げていたシュウタに代わり、なんと、いつもキャッチャーでピッチャのボールを受けていたリョウスケがマウンドへ。記憶が正しければ、4年生の教育リーグ以来のマウンドです。みんなどうなることかとハラハラドキドキでした。結果はヒット4本で3点を失いましたが、フォアボールを出さずに守備のリズムを崩すことなく何とかこの回を乗り切りました。

 5回オモテ、諦めない葵は、カンタ、シュウタの連続ヒットで1点を返すものの反撃もここまで。後続が抑えられ、ゲームセット。非常に反省の多い敗戦となりました。

 12345
ジュニア葵101013
下倉田シャークス9423×18

  試合全体を通じて、ピッチャーが苦しい時、どうしても周りも静かになってしまう傾向が多くみられます。ピッチャーは苦しい場面になればなるほど、投げることで精一杯になってしまいます。そこで大切なのは、周りからの声掛けではないでしょうか。声をかけられることで、ほっと一息つけたり、守っているみんなのことを思い出し、打たせて取ることを思い出すかもしれません。ピッチャーは本当に孤独なポジションです。その選手を一人ぼっちにしないように、声掛けを忘れないチームにしていこう。そして、へこんでベンチに戻ったチームメイトには、次こそは絶対に挽回するぞという気持ちになるような声をかけていこう。お互いに、相手を注意するような命令口調の声をかけるのではなく、相手を思いやり、次に頑張ろうと思えるような声をかけることを心がけましょう。

 最後に、熱い中遠くからお越しいただき、最後まで手を抜かずに試合をしてくれた下倉田シャークスの選手の皆さん、また関係者の皆さん、ありがとうございました。

 写真は編集でき次第更新します

 

 - Aチーム, 全体, 活動情報