2020/09/13 練習試合(旭北少年野球部)

      2020/09/22

 前日の雨の影響が心配されましたが、思ったよりも良い状態のグランドコンディションの中、7月に雨のため途中で打ち切りとなってしまった旭北少年野球部さんとの練習試合に挑みました。前回は試合途中とはいえ、リードされた形での終了でしたので、ここはぜひとも勝ちたいとの思いの下、試合が始まりました。

 先日の区大会とは違い、いつも通りの葵の先攻で試合開始です。先頭バッターは、新しく仲間に加わったルイヤ。相手先発ピッチャーの球速にやや押され気味に見えましたが、4球目を捕らえた打球は強いサードゴロ。相手の軽快な守備にハバマレアウト。続くシュウタもピッチャーゴロに倒れ2アウトランナーなし。続くは今日3番に入ったカンタ。5球目を捕らえた打球は左中間へのツーベース。しかし4番リョウスケがショートゴロに打ち取られ、この回無得点に抑えられてしまいました。

1回ウラ、今日の先発はリョウスケ。区大会と同じように、最初のピッチング練習では素晴らしいボールを投げていましたが、バッターを迎えると、なかなか同じようにはいきません。先頭バッターをピッチャーフライ。続くバッターを三振に仕留めたかに思われましたが、振り逃げで出塁を許し、1アウト1塁。ここでなんと牽制で1塁ランナーをアウトにし、2アウトランナーなしとなりました(お見事)。しかし、ここからがいけませんでした。3番4番に連続フォアボール。そしてワイルドピッチと盗塁であっという間に2アウト2.3塁のピンチ。ですが、なんとかここで粘り、5番バッターをサードフライに打ち取りこの回を無失点で切り抜けました。

 2回オモテ、5番ケイシュンからの攻撃でしたが、内野ゴロと2つの三振で三者凡退。なかなか相手ピッチャーの攻略糸口がつかめませんでした。

 2回ウラ、先頭バッターにデッドボールを与えると、続くバッターにもフォアボールを与え、続くバッターの内野ゴロの間にランナーは進塁し、1アウト2.3塁のピンチ。続くバッターの時、バッテリーエラーがでて、先取点を許してしまいましたが、バッターは三振に打ち取り、2アウト3塁と場面は変わりました。しかし続く相手の1番バッターに対してストレートのフォアボールを与えてしまい2アウト1.3塁のピンチが続きましたが、何とか後続を内野フライに打ち取り1失点でこの回を乗り切りました。

 なとか反撃したい葵ですが、なかなか相手先発ピッチャーを打ち崩せません。この回先頭のショウセイ、続くユウカが内野ゴロに打ち取られ、今日1番で起用されているルイヤも打ち取られこの回も三者凡退。やはりいいピッチャーはなかなか打ち崩せませんでした。

 3回うウラ、何とかこの回をピシャリと押さえたい所でしたが、先頭バッターにフォアボールを与えると、2つの盗塁を許し、あっという間に0アウト3塁のピンチ。ピッチャー、キャッチャーを守る可能性のあるメンバーは、一色コーチの言葉を思い出し、盗塁の阻止は、ピッチャーとキャッチャーの共同作業です。気持ちを合わせて、簡単に3塁へ進ませないためには何が必要か、一緒に考えてみてはどうでしょう。ランナー2塁と3塁では大違いですから。余談はここまでで、続くバッターにレフトオーバーのツーベースで1点。さらにフォアボールと内野守備が乱れる間に2点を許しあっという間に3点を失ってしまいました。さらに2つのデッドボールと三振で2アウト満塁とピンチは続きましたが、何とか相手2番バッターをライトフライに打ち取り、この回3点でしのぎ切りました。

 なかなか相手ピッチャーを攻略できない葵でしたが、この回先頭の2番シュウタがセンター前ヒットで出塁。続く3.4.5番のクリーナップで逆転と行きたいところでしたが、3番カンタ、4番リョウスケが内野ゴロに打ち取られ、2アウト3塁。ここで迎えるは5番ケイシュン。2球ファールの後の3球目をしぶとくエフと前へと運び1点を返しました。さらに6番ソラがセンターオーバーのツーべースを放ち2アウト2.3塁のチャンスが続きます。続くマサヤは初球を思い切りよくたたいた痛烈なライナーは惜しくもセカンド正面でアウト。追加点とはいきませんでしたが、何とか1点を返しました。

 4回ウラ、この回からピッチャーは二人目のシュウタ。先頭バッターにセンター前ヒットを許すと、迎えた相手4番バッターに対し、バッテリーエラーと盗塁でランナー3塁とピンチを迎えるも何とか内野フライに打ち取り1アウト3塁。しかし続くバッターにレフト前ヒットを許し1失点。ピンチは続きましたが、後続を内野フライとあいての走塁ミスを確実にアウトとし、この回を1失点で終わりました。

 5回オモテ、この回先頭のショウセイに代わり代打アナス。残念ながらセンターフライに倒れて1アウト。続くユウカがレフト前ヒットで出塁するも、続く1.2番が打ち取られ、この回反撃とはいきませんでした。

 5回ウラ、ピッチャーは引き続きシュウタ。ラストバッターにヒット1本を許すも他を抑えこの回0点。味方の反撃を待ちます。

 6回オモテ、先頭のカンタがセンターオーバーのツーベースで出塁。4番リョウスケに期待が集まりましたが、相手野手のエラーで出塁し、0アウト1.3塁へチャンスは広がりました。ここでリョウスケが盗塁を試みますが、3塁にランナーがいる中、セカンドへ素晴らしい送球が送られ、タッチアウト。1アウト3塁へ場面が変わりました。ここで1つ、どうやらリョウスケの盗塁の際、相手のセカンドからタッチされていないようでした。しかし、タイミングは完全にアウトでしたので、当然審判はアウトをコールしました(当然ですね)。このような場面で、タッチされた感触がなかったのであれば、ベンチに戻る前にアピールしなければだめですね。このアウトを教訓にして、様々な場面でアピールすることを覚えていこう。試合へ戻り、続くバッターはケイシュン。前の打席でタイムリーヒットを放っているので、期待が高まりましたが残念ながら三振。続くソラも三振に打ち取られ、この回無得点に終わりました。

 6回ウラ、この回からピッチャーはカンタ。久しぶりの登板です。先頭バッターをライトライナーに打ち取り1アウト。しかし続く相手3番バッターにライトへスリーベースを打たれ1アウト3塁。ここでバッテリーエラーが出てしまい、1失点。しかし後続は抑えこの回を1点で切り抜けました。

 7回オモテ、葵は代打攻勢。まずはリョウタ。初球から思い切りよいスイングを見せるも、4球目を打った打球はファーストゴロ。続く代打はトウガ。結果は三振でしたが、思い切りのよいスイングは印象に残りました。次はタクミ。2ボール2ストライクまで粘りましたが、最後は三振に打ちとられゲームセット。雨で途中終了となってしまった試合のリベンジとはいきませんでした。

 全力で約2時間にわたる試合に取り組んでいただきました旭北少年野球部の選手の皆さん、試合ができる環境づくりにご協力いただきました保護者や関係者の皆さん、本当にありがとうございました。両チームとも、数少なくなっていますが、今後の大会でよい結果が残せるようがんばしましょう。

続きは編集でき次第更新します。写真は準備でき次第アップします

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ジュニア葵00010001
旭北少年野球部013101×6

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