2020/09/19 練習試合(グリーンビクトリーズ)

      2020/09/29

 ようやく真夏の暑い空気から秋のさわやかな空気へ入れ替わり、体を動かすにはとても良い季節となってきました。今日は、コロナウイルス流行前の新チーム発足直後に練習試合を行ったグリーンビクトリーズさんと、久しぶりの練習試合での対戦となりました。丁度良い気候のもと、お互いに全力を出し切り、白熱した試合となりました。

 いつもの通り葵の先攻で試合開始。しかし今日は、いつもの通りには行かず、3人とも粘りを見せるも、先頭のカンタ、2番シュウタ、3番ルイヤが抑えられ、三者凡退。この回無得点で守備に着くこととなりました。

 1回ウラ、先発はリョウスケ。これで先発は4試合目。だいぶリラックスして試合に入れるようになったようです。今日はコントロールが良く、初回は内野ゴロ2つと内野フライでおさえ、立ち上がりを無難に無失点で切り抜けました。

 2回オモテ、先頭のリョウスケは三振に倒れるも、続くケイシュンが相手の守備の乱れにつけこみ出塁。続くアナス、マサヤが連続フォアボールで出塁し1アウト満塁。迎えるバッターは今日レフトで先発のリョウタ。思い切りよくスイングした打球はセカンドゴロでしたが、3塁からケイシュンが還り1点を先取。リョウタに打点1がつきました。最近の練習では、スイングの軌道がややダウンスイングになっているため、一生懸命練習で修正しているリョウタなので、できれば内野の頭を超えるか間を抜けるヒットが良かったのですが、結果的には先取点を奪うナイスバッティングでした(早く内野の頭を越えるヒットをうてるように頑張ろう)。場面は2アウト2.3塁へ変わり、バッターはユウカ。3ボール2ストライクまで粘るも最後は惜しくも三振に打ち取られ3アウト。この回1点で攻撃は終了しました。

 2回ウラ、リョウスケの快調なピッチングは続き、内野フライと外野フライで簡単に2アウト。簡単にこの回を抑えるかと思った矢先、ここから続けて内野守備が乱れ、エラーと悪送球で2アウト2.3塁のピンチ。しかし今日のリョウスケは落ち着いていました。続くバッターをショートフライに打ち取りこの回も無失点。徐々に試合の主導権を握っていくこととなります(ユウカナイスキャッチ)。

 3回オモテ、この回の先頭はカンタ。期待が集まりましたが、結果はファーストゴロで1アウト(ここのところ、少し強引なバッティングが見受けられるかな?初心に帰り、早く調子を取り戻そう)。ここからシュウタ、ルイヤが連続でフォアボールを選び、1アウト1.2塁。迎えるバッターは4番リョウスケ。ピッチングは順調でしたがバッティングは?2球目を打った打球はピッチャー前へのボテボテのゴロ。しかし一生懸命ファーストへ走ったおかげでセーフ。1アウト満塁とチャンスが続きます(あきらめずに最後まで走ることの大切さを示したプレーとなりました)。ここから、ケイシュン、アナスが連続でフォアボールを選び2点を追加。このまま押せ押せで打ちまくりたいところでしたが、マサヤ、リョウタが連続三振に抑えられ、追加点を奪うことはできませんでした。

 3回ウラ、ここまで快調なピッチングを続けていたリョウスケ。先頭バッターを三振に打ち取るも、続く相手1番バッターにこの日最初にヒットを許し、1アウト1塁。ここから盗塁とフォアボール、2つのワイルドピッチで、1点を許し、1アウト2塁。しかしここから粘りを見せ、相手の3.4番を内野フライと三振に抑えて相手の反撃を阻みました。

 4回オモテ、先頭のユウカがフォアボールで出塁すると、続くカンタの時に盗塁、カンタもフォアボールで出塁し1アウト1.2塁。続くシュウタの時に相手バッテリーエラーでランナーが進塁し、1アウト2.3塁。絶好の追加点のチャンスを迎えました。シュウタはフルカウントからの6球目を捕らえましたが、結果はセンターへの大きなフライ。ここでユウカがタッチアップして生還し、貴重な4点目を奪いました。その後、カンタの3盗を相手キャッチャーの見事な送球で刺され、ルイヤも内野ゴロに抑えられ、この回1点でチェンジとなりました。

 4回ウラ、この回からピッチャーはルイヤ、葵に入部して初めてのマウンドに上がりました。少しボールが先行したものの、フォアボール1個と内野ゴロ2つ、1三振という結果でこの回を0点に抑えました(ルイヤナイスピッチ)。

 5回オモテ、葵の先頭バッターはリョウスケ。初球いきなりデッドボールで出塁すると、続くケイシュンのレフト前ヒットで0アウト1.2塁、追加点のチャンスをつかみます。続くアナスのセカンドゴロでケイシュンがセカンドアウトとなり1アウト1.3塁と場面は変わり、バッターはマサヤ。結果はセカンドゴロでしたが、3塁ランナーのスタートが良く1塁ランナーのアナスがセカンドでアウトになりましたが、リョウスケが還り、マサヤは1塁へ残り、追加点を奪いました。つづくリョウタは三振に倒れて3アウト(リョウタがんばれ)。この回1点の追加に終わりました。

 5回ウラ、この回のピッチャーは、久しぶりの登板となるカンタ。最近投げられなかったうっぷんを晴らすような見事なピッチングで三者凡退に抑え、葵のリードのまま試合は6回へと進みます。

 6回オモテ、先頭のユウカが内野ゴロに倒れるも、カンタ、シュウタが連続フォアボールを選び、1アウト1.2塁。続く3番ルイヤの内野ゴロエラーの間にカンタが生還し1点追加。4番リョウスケの時にバッテリエラーが出て1アウト2.3塁の大チャンス。4番・5番に期待が高まりましたが、なんとここで葵の誇る中軸バッターが連続三振に抑えられ、さらに追加点を奪うことはできませんでした(残念、もっともっと練習が必要だね)。

 6回ウラ、この回のピッチャーはシュウタ。今日はコントロールが良く、ストライク先行でのピッチング。相手中軸の3・4・5番を内野フライと2三振に抑え、この回も得点を許しませんでした。

 7回オモテ、最終回の葵の攻撃は、6番アナスから。フルカウントまで粘るも三振(なかなかバットに当たりません)に倒れ1アウト。続くバッターは代打タクミ。初球からナイススイングでしたが、結果は三振(こちらもなかなかバットに当たりません)で2アウト。さらに代打攻勢でバッターはトウガ。フルカウントからフォアボールを選び、バッテリーエラーの間に3塁へ進塁。続くユウカもフォアボールを選び、すかさず盗塁。2アウトからランナー2.3塁のチャンスをつかみました。迎えるバッターは1番カンタ。この時にまたも相手バッテリーにエラーが出て、二人のランナーが生還して2点追加。カンタはフォアボールを選びましたが、シュウタがライトフライに倒れて3アウトチェンジ。しかし貴重な2点を追加しました。

 7回ウラ、この回はアナスがマウンドに上がりました。先頭バッターの内野安打とエラーで0アウト2塁といきなりのピンチ。ここで2つバッテリーエラーが続きあっという間に1失点。何とか続くバッターはセンターフライに打ち取るも、ここから連続四死球盗塁で1アウト2.3塁。ここでピッチャーはケイシュンへ。続くバッターを内野フライに打ち取り2アウト。しかし相手2番バッターにレフト前へはじき返されさらに1失点。2アウト1.3塁のピンチは続きましたが、後続を内野フライに打ち取り、この回2失点でしたがゲームセット。結果は8-3で葵の勝利となりました。

 今日の葵は、ピッチャーの制球力が良く、打たれたヒットはたったの2本。さらに四死球は6人のピッチャーで合計4個。四死球が少なく投球のリズムが良いと、守備にも良い影響を与えることができます。昨年からいつも試合の主導権を握れずに悔しい敗戦を続けていた強豪のグリーンビクトリーズさんに勝つことができたことに自信を持ち、今日のピッチャーと野手の良いリズムを忘れずに、次の区大会に全力でぶつかっていこう。

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ジュニア葵01211128
グリーンビクトリーズ00100023

 最後に、久しぶりの対戦となりましたが、最後まで全力でプレーしてくれたグリーンビクトリーズの選手の皆さん、また、選手のバックアップにご協力いただきました関係者の皆さま、半日ではございましたがありがとうございました。

写真は後日アップいたします

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