2020/10/25 区大会決勝トーナメント1回戦(茅ヶ崎エンデバーズ)

      2020/11/17

 先週雨で中止となり今日に順延となっていた区大会決勝トーナメントが開幕。トーナメントの開幕戦第1試合に挑む葵の対戦相手は茅ヶ崎エンデバーズさん。8月の練習試合では何とか勝利を収めている相手とあって、自信をもって試合に臨むことが出来ました。

 もうお約束となっている葵の先攻で試合開始。いつもの同じ流れで、先頭のカンタの打撃に期待がかかります。その期待に応え、いきなりカンタがレフトオーバーのツーベースで出塁。続く2番ルイヤは9球粘ってフォアボールで出塁し、チャンスも迎えます。ここで迎えるバッターは、前日の特打で復活の兆しを見せた3番リョウスケ。チーム全体の期待が集まります。初球のワイルドピッチで0アウト2塁3塁とチャンスは広がりましたが、2球目をたたいた打球は内野フライ(ちょっと力んで打ち損じでした)。場面は1アウト2塁3塁と変わりました。続く4番アナス。2ボール2ストライクからの7球目を捕らえた打球はレフトへのヒット。3塁からカンタが生還して先取点を奪い、さらにバックホームの間にアナスは2塁へ進み、1アウト2塁3塁のチャンスが続きます。バッターは5番シュウタ。この時相手バッテリーエラーでルイヤが還り2点目を奪い、アナスも3塁へ進みましたが、シュウタは内野ゴロに打ち取られ、ホームを狙ったアナスはタッチアウト。2アウトランナー1塁と変わりました。続くケイシュンはフォアボールで出塁すも、ユウカが内野フライに打ち取られ3アウト。この回2点を先行して守備へ向かいました。

 1回ウラ、今日の葵の先発はシュウタ。ピッチャーを始めてから初めての先発です。先頭バッターにポンポンとストライクが入り追い込みましたが、コツンと合わせられた打球は意外と伸びて、センターへのツーベースを許してしまい、0アウト2塁というピンチをいきなり迎えてしまいました。苦しい立ち上がりになりそうな場面でしたが、次の2番バッターは初球強振し、痛烈なサードゴロ。その打球を今日はサードで先発していたルイヤがナイスキャッチ。2塁ランナーをベースに釘づけにして1塁アウト。1アウト2塁となりました。続く3番バッターには惜しくも決め球が外れてフォアボール。結果はフォアボールでしたが、リズムのよい投球が続いていたので、何となく安心してみていられる展開が続きました。次の4番バッターを内野フライに打ち取り2アウト1塁2塁。続く5番バッターにはまたもや強烈なサードゴロを打たれるも、ルイヤの安定した守備で1塁アウトで3アウト。立ち上がりを無得点で抑え、シュウタのリズムの良い投球と、ルイヤの守備が光りました。

 2回オモテ、先頭は昨日つづ小で特大のホームラン級のバッティングを見せたトウガ。フルカウントまで粘り、最後もボールを選んでフォアボールで出塁。ここですかさず代走にマサヤ。ファーストランナーからのプレシャーを受けながら投げにくそうな投球が続く中、9番ショウセイはピッチャーゴロ。マサヤはセカンドへ進み1アウト2塁。打順は1番へ帰りバッターはカンタ。第一打席の痛烈な当たりが残っていたのか結果はフォアボールで1アウト1.2塁。続くバッターはルイヤ。初球を打った打球はライト前に落ちるヒット。フライのためランナーはそれぞれ1つ進塁し1アウト満塁でバッターはリョウスケ。タイミングを計るかのように1ボールのあと2つファールで1ボール2ストライク。次の4球目を捕らえた打球はレフトオーバーのツーベースで二人が還り2得点。1アウト2.3塁でチャンスは続きます。4番アナスのデッドボールの後、5番シュウタのライト前ヒットで3点目。更に満塁のチャンスが続きましたが、6番ケイシュンの強烈なセカンドゴロを相手セカンドがナイスキャッチ。当たりが強すぎたため、ホームゲッツーでこの回3点止まりで攻撃終了。5-0とリードを広げました。

 2回ウラ、8番バッターにヒットを許すも、リズムの良い投球が続き、シュウタはこの回も無得点に抑えました。

 3回オモテ、さらに追加点を奪いたい葵は、 代わったピッチャーから、先頭のユウカがフォアボールで出塁。すかさず盗塁を決めると、続くマサヤがライト前ヒット、さらに盗塁を決め、あっという間に0アウト2.3塁の大チャンス。ここでショウセイに代わり代打ソラ。積極的に打って出るも、結果は7球粘ってフォアボール。これで0アウト満塁となり、大量得点のチャンス。打順は先頭のカンタに帰り、期待が高まりました。しかしここから、カンタ、ルイヤが連続でフォアボールで2点を追加。 続くバッターは 3番リョウスケ。しかし投球にタイミングが合わず、リョウスケ、、アナスが連続三振。さらにシュウタがセカンドフライに打ち取られ、この回押出しの2点で終わってしまいました。ここでもう一押ししていればもっと楽な展開になったはずでした。

 3回ウラ、ピッチャーはシュウタが続投。この回の先頭バッターは、初回にツーベースを打たれている1番バッター。なんとこの打席もライトへのツーベースを許してしまい、0アウト2塁。2番バッターは内野ゴロに打ち取るも、3番バッターに9球粘られたあと、フォアボールで出塁を許し、1アウト1.2塁。続く4番バッターには右中間へツーベースを許してしまい1失点。しかしこのツーベースの処理で、日ごろの練習の成果が発揮されました。ホームを狙った1塁ランナーを、中継に入ったケイシュンからのバックホームでタッチアウト。さらにサードを狙った打者走者をキャッチャーリョウスケからの送球で3塁タッチアウト。1点は失いましたが、残りのランナーと打者走者をそれぞれホームとサードでアウトにし、この回を1失点で終わりました。この回の連係プレーは本当に素晴らしかったです。

 4回オモテ、追加点を奪い試合を決めたいところでしたが、なかなかタイミングが合わず、ケイシュン、ユウカ、代打のタクミが内野ゴロに打ち取られ、この回0点。膠着した試合展開になりそうな雰囲気が見え始めました。

 4回ウラ、この回からピッチャーはルイヤ。ピッチャーを始めて数試合とは思えぬ落ち着きぶりで、この回を三者凡退に切って取り、重苦しい雰囲気を吹き飛ばしてくれました。

 5回オモテ、ルイヤの好投に応えるように、カンタのフォアボールとルイヤのツーベースで1アウト2.3塁。ここでバッターは3番リョウスケ。前の打席で三振を喫しているので、気合が入りました。初球、少しタイミングは外れたものの捕らえた打球は、グランド脇の枝がなければフェンスを越えていたのではというレフト線への大ファール。その後ストライクとファールで2ストライクとなった後の4球目。捕らえた打球はセンターへの大飛球。初球の大ファールを見ていた外野手がフェンス際まで下がっていたことと、少しバットの先だったためセンターフライ。しかしカンタがタッチアップで生還し1点を追加。中軸として最低限の責任は果たしました。続くアナスは内野フライに倒れて3アウト。この回1点止まりでしたが、試合の主導権は渡さずに5回ウラの守備へと向かいました。

 5回ウラ、ピッチャーは引き続きルイヤ。ヒットとフォアボールで2アウト1.3塁のピンチを背負いましたが、最後は相手3番バッターを三振に打ち取りゲームセット。

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ジュニア葵232018
茅ヶ崎エンデバーズ001001

 何とか勝利をものにしましたが、課題が残る内容でした。もう一度気を引き締めなおし、次の試合へ向けてしっかりと練習しよう。

 最後に全力で試合に挑んでくれたエンデバーズの選手の皆さん、また、選手のサポートにご協力いただきました関係者の皆さん、ありがとうございました。

 写真は準備ができ次第アップします

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