先輩たちが語るジュニア葵の思い出

葵での野球が一番楽しかった

僕が葵でプレーしていたのはもう11年前(現在23歳)になりますが、当時も今も葵で変わらないのは全力で野球を楽しめる環境が整っていることだと思います。専用グランド、知識豊富なコーチ陣、そして選手間の仲間意識。15年間野球をやってきましたが、葵での野球が1番楽しかったです。きっと多くの卒業生もそう実感しているはずです!(35期生・選手)

野球を通して学んだ挨拶や礼儀

僕は小学3年生から野球を始めましたが、やっぱり試合で活躍したのが1番楽しかった思い出です。
もちろん練習は甘くないしきついことも多かったけど、野球を通して学んだ挨拶や礼儀などは今の僕の人生にも大きく繋がっているなと思います。そしてぜひスポーツを通して仲間の大切さやありがたさを体感してみてください!(41期生・選手)

基礎の習得

試合で初めてマウンドに上がった時は、緊張したけれど、抑えられて嬉しかったのを覚えています。葵でいろいろなコーチに投げ方、打ち方の基礎を教えてもらえたことは、本当に良かったです。イベントの中では、親子試合が楽しかったです。(43期生・選手)

勝つ喜び

1年生の春に入団し、6年間ジュニア葵でプレーしてきました。この中で野球の楽しさや仲間を思いやる気持ち、勝負に勝つ喜びを学びました。今は中学校で部活で野球を続けていますが、葵で教わってきたことがとても役立っています。(43期生・選手)

親子試合の思い出

葵はとても楽しく仲間と野球ができるチームでした。特にたまにある親子試合はコーチなどと試合ができて楽しく笑顔が絶えないイベントでとても楽しかったです。葵に入ってよかったです。(43期生・選手)

仲間との団結力

2年生に入団し、約4年半楽しく厳しく練習できました。監督やコーチからの教えを得たり、仲間との団結力を深めたりすることができたこの葵の経験のおかげで、卒団後は陸上競技の道に進み、怪我もなく日々練習に打ち込むことができています。(43期生・選手)

バッティングの基礎

葵での思い出は、時に笑い、時に泣き、でも、どんな事があっても仲良く協力し合う、そんな仲間に出会えた事です。監督には特にバッティングの基礎を教えていただき、中学のクラブチームでも生かす事ができています!(44期生・選手)